湖口生産拠点起工式
会社沿革
- 2024
- 2021
セラドン・システムズ (Celadon Systems) を買収
Celadon Systems 事業部は、半導体産業向けのパラメトリックテスト、ウェハレベル信頼性、モデリング、特性評価、低温応用、および高性能プローブカードにおいて、グローバルリーダーです。
- 2021
竹北に第三生産拠点を開設
- 2020
- 2017
MPI中国蘇州に事務所を開設
- 2017
MPIアメリカに事務所を開設
- 2016
- 2015
サーマルテスト(Thermal Test)事業部を設立
MPI ThermalAirシリーズの環境温度試験装置は、半導体IC、電子部品、ハイブリッド、プリント基板などのデバイスの温度試験現場で正確な高温および低温をもたらすための最先端の技術を提供しています。
- 2014
新埔に事務所を開設
- 2014
先端半導体テスト(AST)事業部を設立
MPI AST 事業部は、先端のマニュアル、オートおよびフルオートの各種の研究、開発用プローブシステムとアクセサリー、26~220 GHzのRFプローブ、そして独自のソフトウェアプラットフォームSENTIO®を提供しています。当社のプローブシステムは業界初のマルチタッチプローバ制御スイートであり、RFキャリブレーションソリューションとしてQAlibria®も含まれています。
- 2012
竹北に第二生産拠点を開設
- 2005
南部に分社を開設(MPI路竹事務所)
- 2003
台湾の証券取引所(TPEx)に上場
MPIは、台湾の台湾証券取引所(TPEx)に上場した最初のプローブカード会社となりました。
- 2001
フォトニクス・オートメーション(PA)事業部を設立
MPI PA事業部は、フォトニクス、オプトエレクトロニクス、半導体産業向けに、ウエハ/デバイス用オートプローバ、テストおよび測定、ソートおよび検査システムを提供しています。
- 2001
- 2000
竹北にMPI本社を開設(第一生産拠点)
- 1995
MPI Corporationを設立
MPIの本社は台湾新竹に位置し、先進的なプローブカードの開発に取り組んでいます。当社は半導体ウェハレベルのテスト市場に対し、多様な解決策を提供しています。当社の製品は、ドライバIC、ロジックIC、イメージセンサ (CIS)、および射頻IC (RF) など、さまざまなICアプリケーションに対応しています。
- 1994
チェーンロジック・インターナショナル Corp. (CLIC)を設立
チェーンロジック・インターナショナル Corp. は、2002年にMPI Corporationに合併され、子会社となりました。